メダリスト

2025年03月15日 23:49

米津玄師さんが主題歌という話題性だけで
『メダリスト』というアニメを見始めたのですが…

先月、東京旅行でスカイツリーに行ったとき、メダリストのイベントをやってたそうですが。
私の目には全く入らず。。。
「なんでだよ!」
「あんなにデカデカとやっていたのに…?」
と、息子と夫から信じられないものを見るような目で見られた。
スケートリンクあるねー、くらいの記憶しかない。


普段、アニメとか見れないのです。
なぜなら、キャラ名が覚えられないから。
漫画なら遡るのが容易なんでいいんですが。
ドラマなら、俳優さんの名前が分かればオッケー。
なので、歌が話題になってるアニメくらいしか見てない。

曲の理解を深めるためにしか見ないという
私は音楽オタクではあるが、
なかなかアニメオタクにはなれないのです。
名前を覚えるのが苦手すぎて。


そんな私ですが。
メダリストは、かなりのスポ根アニメでした。おもしろい!
そして、いろいろブッ刺さりまくります…

なかなか、生きづらそうな主人公の小学生とか。

子どもの直向きな姿を見るだけでも涙が出てきます。
声優さんの演技とか、アニメを作る人たちの思いとか、この年になるとダイレクトに伝わってきて、涙腺ゆるみっぱなし。


コーチの青年に、自分を重ねたり。
私も、道を志したのが遅かったので…


「いらんこと言うなよ!」
って言いたくなる親の言動とか。

大会、試合に出るということ。

一発勝負の世界。

ヒリヒリする思い。

子どもをコンクールに出して、はじめて知った感情ですけど。


でもね。
失敗させたくないのは分かるけどね。
失敗させないようにやっちゃうと、思いっきりやりきれなくなるので。
失敗しないようにすることを目標にするって、そんなに楽しいものじゃないですよ。

ある程度、子どもが傷つくかもしれないっていう覚悟を、親がしなくてはいけない。
と思います。



すごく優しいけど厳しさも備えた大先輩に
本番前に
「ぶちかませ!」
ってニッコリ送り出されたことがあります。

優しげな風貌で、あの漢気。

しかと受け取り、弾ききりました。

あれから、私は吹っ切れたかもしれない。


自分がお世話になった恩師、諸先輩方は
「つまらんミスに、ウジウジしてんじゃねーよ」
というタイプの方々ばかりでした。

細かいミスとかよりも、もっと気にすることがあるだろ!
ということを、叩き込んでもらえた。

自分もそういう吹っ切れた考え方は大好きなので、
そういう先生方と出会えて良かったなと、いつも思います。


私も息子をステージに送り出すときは

あとは楽しんでこい。
ぶちかませ!

ってやってます。
そういえば。


ピアノの世界も、なかなか熱いです。
基本的に、身体表現なので
体育会系の精神が必要なこともある気がします。

練習は、ひたすら緻密に、より繊細に積み上げていくしかないけれど。


本番は、度胸次第。



いやはや、しかし。

この年になってすごいアニメを見ると
「わあ〜このシーンを作るのに、どんな苦労があったんだろう」
ということばかり、考えてしまう。

フィギュアスケートにハマった時期もあったので、スケートシーンは圧巻です。

面白いアニメです。
毎週の配信が楽しみ。

そして、やっと目的の米津玄師さんのMVを見れた。

羽生結弦さんのスケーティングに感動しました。
羽生さんのジャンプ、スピード感があってかっこいいんですよねえ。
ギューン、グルグル。

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