今日のレッスン前。
姪が聞き覚えのある曲を弾いていました。
「それ、なんて曲だっけ?なんか聞いたことある」
と聞いてみたら
「きらきらぼしだよ!」
という返答。
「へえ〜おもしろいアレンジだね!」
と、口に出して30秒ほどたって気づいた。
私「この前の発表会で、私と君の弟が弾いたやつじゃん!」
「そうだよ!!!(笑)」
私「1週間もたってないのに、わたし、弾いたことを忘れてたよ!!!」
「そんなことある?!(笑)」
私「セカンドとプラモを上手く融合してる…楽譜を読んだの?!」
「読むわけないじゃない〜覚えた〜」
私「えええ?!あんな2、3回しか聞いてないものを覚えたの?!私なんてたくさん弾いたのに、1週間もたたないうちに忘れてたのに?!なんで?!」
「知らんがな(笑)」
私「いや、いい曲だね。うんうん」
「忘れてたのに(笑)」
私「まあね」
というやり取りをしました。
自分の記憶喪失っぷりは置いといて。
耳コピ能力がうらやましい。
ハラミちゃんか。
楽譜を読まず、耳で覚えることを否定する先生もいますが…
すごいと思いますけどねえ。。。
自分はその能力がないので^^;
耳で覚えるのは、悪いことじゃないと思う。
指の動きを、目で覚えるのは絶対にダメですが。力にならない。
楽譜は、後からいくらでも読めるようになります。
考える習慣さえあれば。
耳コピで弾く子は、音楽に興味のある子、関心の強い子が多いので。
楽譜が読めないまま、ってことはないです。
自分がどこを弾いてるかさえ分かっていれば、楽譜を見ないことに、とやかく言わないです。
楽譜のどこを弾いてるのか分かっていなかったら、長いお話をしますが…
他にも、耳のいい生徒はいます。
全然練習してこないのに、先生が弾いたものをすぐに弾ける生徒。
調子に左右されますけど。
でも音を聴き取ろうとする集中力がすごいです。
結果的に、いろんな曲を弾ける。
楽しそうだし。
耳のいい子たちは、先生から学ぶ、という態度は完璧なのです。
レッスンはとてもスムーズ。
そのうち楽譜も読めるようになっていくし。
経験もあると思います。
場数は大事。
そして耳コピできる子たちって、みんな連弾を経験しています。
連弾ってめちゃくちゃ重要かも?!
と、思い始めたきっかけでもあります。
私が弾いたのをマネして弾けるのって、そんなに悪いことでもないと思うのです。
リズムを前で取るか、後ろで取るか、でいったら。
私は前で取る方です。
生徒の弾き方で、私の音を聞いてるんだなーと感じております。